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VOTE COM |
#!/usr/local/bin/perl
これを正しいパスに書きなおしてください。だいたいのサーバではこのままでOKです。
$backurl = "../index.html";
もどるURLに書き換えてください。
11行目
$title = "VOTE COM";
タイトル名に書きなおしてください。
そのままタイトル名に繁栄されます。
38〜39行目
$bar = "./bar.gif"; $bhei= 7;
上の方はグラフ画像のURL(同じディレクトリの場合はこのままでOK)
下は、グラフ画像の縦幅です。
47行目
$pass = '7777';
管理用パスワードです。パスワードを書き換えてください。
[public_html]┐ ├ [votec] ┐(ロック機能、ログファイル自動生成機能を使う場合[777or755]) │ ├ votec.cgi [755](このファイルにリンクを張ります) │ ├ votec.dat [666] │ ├ com.log [666] (コメント用ログ) │ ├ set.cgi [755] │ ├ jcode.pl [755] (このファイルは他のCGIと共有できます) │ └ bar.gif (グラフ用画像) │ └ index.html
[ ]内の数字は送るときのパーミッションです。
ファイル名 | モード | パーミッション |
---|---|---|
votec.cgi/jcode.pl/set.cgi | アスキー(テキスト) | 755 |
votec.dat/com.log | アスキー(テキスト) | 666 |
bar.gif | バイナリー | 特に無し |
$cooks= 0;
1 にすると、クッキーを使って2回以上投票をできなくする事ができます。49行目$cdayで保存日数を設定できます。
2 にすると、IPアドレスを使い簡易連続投票防止ができます。
3 にすると、投票後投票フォームを表示せず連続投票を防止します。
$edit = 1;
ここの 1 を 0 にかえると、管理ページにのみ項目追加フォームが出力されます。
$comax= 300; $com_m= 100; $com_f= 1; $com_n= 0; $com_t= 0; $com_e= 0;
$comax は取得するコメント数でこれを超えると古いものから順に削除されます。
$com_m はコメントの文字の限度数(半角)です。
$com_f はフォームの形式。1にすると複数行でも利用できます。
$com_n はコメントに名前入力欄をつくります。
$com_t はコメントに時間を付加します。
$com_e は 1 にするとメールアドレスの記入を義務付けます(イタズラ防止)
最近の投票理由のコメントをトップ(CGIのトップ)に表示できます。
56〜59行目
$com_h= 1; $topc = 5; $topp = 1; $tcmax= 50;
$com_h を1のままにすると $topc 件のコメントが表示されます。
$topp を 1 にすると項目の投票理由の場所に最近のコメントが出ます。その際、コメントが長いと表示が乱れるので
$tcmax である程度制限できます。
$tag = 0;
ここを 1 にするとタグの使用が可能になります。
$log = "./votec.dat";
ここをPluralVoteで利用していたログファイルと同じ名前にしてください。初期状態のままなら p_vote.dat です。
そのあと votec.cgi set.cgi をPluralVoteと同じディレクトリにアップしてください。また、コメント機能をOFFにすると同じようにご利用いただけます。